沿革

 

   東予教育事務所の沿革

 

    当事務所は、教育委員会法(昭和23年法律第170号)に基づき設置され、地方教育行政の組織及び

   運営に関する法律(昭和31年6月30日法律第162号)により今日に至る。

 

    昭和23年 7月15日  新居教育事務所設置、旧新居郡(旧西条市・新居浜市)を所管区域とする。

    昭和30年10月 1日  新居出張所に名称変更

    昭和32年 2月18日  規則改正により、宇摩教育事務所を統合し、西条教育事務所に名称変更

    昭和44年 7月 1日  機構改革により、総務課・管理課・指導課の3課制となる。

    昭和48年 4月 1日  機構改革により、今治教育事務所丹原分室を西条教育事務所に統合する。

    昭和49年 4月 1日  社会教育課が新設され、4課制となる。

    平成 7年 4月 1日  管理課を教職員課に改称、指導課を教育指導課に改称

    平成12年 4月 1日  総務課庶務係を総務課総務係に改称

    平成20年 4月 1日  機構改革により、今治教育事務所と西条教育事務所を再編し、東予教育事務所

                に統合する。

    平成24年 4月 1日  市町教育委員会や学校現場に対する指導やサポート機能を強化するため、次長

                を設置する。 

                 教育現場との連携強化のため、東予児童相談所(現 東予子ども・女性支援

                センター)に指導主事を併任で配置する。

    令和 3年 4月 1日  教育指導課と社会教育課を再編し、地域教育推進課に統合する。